リハビリテーション

摂食嚥下のリハビリテーション

当院では摂食・嚥下のリハビリテーションに力を入れています。
一人でも多くの方に、安全に安心して食事を楽しんで頂けるように取り組んでいます。

リハビリテーション内容のご紹介

嚥下造影検査(VF)

嚥下造影検査
嚥下造影検査

嚥下造影検査とは、バリウムなどの造影剤を含んだ食事をX線透視下で食べてもらい、透視像をビデオやDVDに記録して、嚥下状態の評価や適切な食事の形態を診断する検査です。
リハビリ医師の立ち合いのもと、言語聴覚士や看護師と一緒に行います。

嚥下内視鏡検査(VE)

嚥下内視鏡検査

嚥下内視鏡検査とは、鼻腔から細いファイバースコープ(カメラ)を喉に挿入し、咽頭の状態や動きなどを直視下して観察する検査です。
歯科医師により実施され、歯科衛生士や言語聴覚士も立ち合います。

口腔ケア

口腔ケア

言語聴覚士による口腔機能リハビリを含めたケアを実施します。
口腔内の状態を観察したあと、口腔ケアを行います。また、唇・舌・あごなどの口腔器官の動きを評価し、口腔内の感覚刺激入力と運動を目的に、適切なケアを行います。

呼吸・発声練習

呼吸・発声練習

個室のため、発声練習も安心して実施できます。
声が小さい方、咳の勢いが弱い方などに、吹き戻しを用いた呼吸練習を行います。また、単語や短文などの発音練習、歌が好きな方に対しては歌唱練習を行います。

バイタルスティム

バイタルスティム

電気刺激を利用した嚥下筋の筋力向上を目的とした機器です。
1回20分程度装着して筋肉を刺激します。刺激をした後に、実際に食べ物を食べてもらう飲み込みの練習を行うこともできます。