リハビリ・緩和・看護リハビリテーション
日常に戻る希望を共に持ち続け、「あした」のためのリハビリを提供します。
座る、立つ、歩く、食べる。日常生活を送るうえで必要な基本動作がスムーズに行えるよう、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士がチームとなってリハビリを提供します。
大切にしているのは、患者さまご自身が生活の中で継続できるリハビリであること。
受け身のリハビリによって一時的に回復しても、その状態を退院後に維持することができず、身体機能や生活機能のレベルが低下してしまうことのないように。
メリィホスピタルでは、あしたに希望を持って生きるためのリハビリを目指しています。
私たちは、重度化を予防する病院を目指しています。
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特徴1 高い在宅復帰率
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回復期リハビリテーション病棟 2018年〜2020年度実績
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特徴2 高い重症改善度
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日常生活機能評価の数値 2018年〜2020年度実績
人生100年時代。少子高齢化の中、これから数年でさらに増え続ける 高齢者の受け皿として必要な病院は、ゆったりとベッドで療養をする場所ではなく、 自立した生活に戻ってもらえるようにケアする在宅復帰を目指すための病院です。
「回復期リハビリテーション病棟」を50床から102床に増床。
リハビリ機能を充実させ、どんな状況でも諦めずに皆様の在宅復帰をサポートすることで、 グループ内の入居者はもちろん、地域に貢献できる病院を目指しています。
3 CHARACTERISTICS
リハビリテーション部の3つの特徴
リハビリテーション部の理念
常に希望をもって 決してあきらめない
(1)残存機能強化をベースとした、革新的な各種の疾患別リハビリに取り組みます。
(2)退院後も、ご本人・ご家族で継続可能なリハビリを提供します。
CONSULTATION COUNTER
相談窓口
入院前から入院中、退院後のことまで。
ご本人とご家族が不安に思われていることや、お困りごとにお応えする窓口があります。
プライバシーに配慮した相談室で承りますので、お気軽にご相談ください。
- どのような療養生活になるのか
- 医療費の制度について知りたい
- 退院後も支援してもらえるのか
など
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